長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
今、国交省が急ピッチで進められています、例えば排水機場や水門等の河川管理施設の遠隔操作または監視といったものや、水門等の操作状況等を一括監視する危機管理型の水門管理システムといったインフラDXというものが急ピッチで進められております。
今、国交省が急ピッチで進められています、例えば排水機場や水門等の河川管理施設の遠隔操作または監視といったものや、水門等の操作状況等を一括監視する危機管理型の水門管理システムといったインフラDXというものが急ピッチで進められております。
次に、目2.河川管理費、説明欄、水門管理費6万6,000円は、赤須賀水門等について、さきの一般事務費と同様の理由から電気代を増額するものでございます。
水田センサーや水門管理の自動化は、棚田維持の切り札だと思いますが、今後どのようにして横展開をし、各地域への導入を図るのか、中山間地域への投資として、国の事業がなければ県の事業としてでも進めるべきであると思いますが、中山間振興・交通部長に御所見をお伺いいたします。 去る9月19日に台風14号が日本列島の西側をなぞるように通過をし、高知県にも倒木による停電被害など大きな被害をもたらしました。
建設部門においては、地籍調査事業の成果と今後の見通しについて、都市計画費計上の公園施設や遊具に係る工事の内容と今後の予定について、除草作業委託の予算に対して執行率が低い理由、前川運動公園整備事業の工事内容、総額、財源内訳について、河川総務費計上、水門管理手数料の内訳、前川河川改修、真菰橋負担金、道の駅及び水郷潮来バスターミナル周辺整備事業費計上、自動運行発着所整備工事や貸付金500万円の内容について
このことから、平時においては、点検を含む施設の適切な維持管理や水門管理者の複数配置など体制の確認のほか、降雨時においては、適時適切な情報提供、操作の支援などを行っております。 次に、大項目2、令和4年7月21日付の市立病院再整備に係る神奈川新聞記事についての御質問に対して答弁をいたします。
179ページ備考欄中、水門管理費は、国土交通省から委託を受けた水門及び市管理水門の操作、管理業務などに要した費用でございます。 次に、目3.河川新設改良費につきまして御説明いたします。 179ページ備考欄中、国土強靱化推進事業費(明許繰越分)の1枚めくっていただきまして、河川改良事業費は、奥赤沢川河川の改良工事に要した費用でございます。
2目土木費委託金7万1,000円の増、こちらは道路管理委託金及び水門管理委託金の額確定に伴う増でございます。 3目教育費委託金226万6,000円の増でございますが、こちらは本年度より町で雇用しておりますスクールソーシャルワーカーに対する派遣事業委託金の計上によるものでございます。
3項委託金は30万9,000円の増額、1目総務費委託金は交付決定によりまして就業構造基本調査委託金が増額、3目土木費委託金は交付決定によりまして水門管理委託金及び国県道草刈り委託金が増額であります。補正額合計9万1,000円の増額で、款計を5億1,218万円とするものであります。 18款1項基金繰入金で4,160万5,000円の増額、款計を9億4,556万3,000円とするものであります。
また、下流の竹田川が改修中であることから、田んぼダムや水門管理による上流域での流出抑制等、流域治水の推進に向けまして、農林水産部と土木部が協力いたしまして、引き続き関係者と検討してまいります。
また、七ヶ用水はもとより、各地域の水門管理者に対しましても、適切な水門管理を実施するよう依頼しており、既存の調整池につきましては、パトロール等により施設の状況把握を行い、適正に機能するよう管理に努めているところであります。加えまして、近年の気象変動の影響による水害の激甚化・頻発化に備えるため、流域治水への転換を進めており、関係者と協働して総合的な水害の軽減に努めているところであります。
2点目におきまして、阿賀野川における水門管理の体制についてでございます。 平成23年度の新潟福島豪雨災害におきまして、三川地域では早急に復旧作業が進み、現在は釣浜地区が今年度に完了予定となっており、三川地域での復旧工事は全て終えることとなります。
20 田 中 通 (所要時間45分) れいめい 1 公共施設における公衆トイレの安全性について (1) 件数と安全性への考え方について 2 漁港施設の安全性について (1) 現在の認識と対応状況について (2) 若松漁港水門管理用
次に、第19款国庫支出金、第3項委託金、第4目土木費委託金、第2節都市排水応急対策費委託金、国設排水機場管理委託金は、信濃川下流河川事務所からの水門管理に関わる委託金です。 次に、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入、第1節土地貸付料は、道路予定地の貸付料です。
県に確認しましたところ、下諏訪町の河川水位局は、砥川の医王渡橋水位観測所で、水位計と画像カメラが設置されており、水位計から砥川の河川水位が釜口水門管理システムに10分ごとに送信され管理している。また、諏訪圏域は諏訪市の衣之渡川、茅野市の上川、宮川、そして下諏訪川の砥川に水位計が設置され、同じく釜口水門管理システムでデータを県が管理している。
消防団員報酬や消防団の業務に係る一般経費のほか、消防ポンプ車などの購入費、消火栓の新設・改良などの消防水利整備事業費、水門管理等の水防対策事業費、千曲坂城消防組合負担金などを計上し、消防費全体では10億3,742万7,000円といたしました。
こちらは1節の道路管理委託金及び2節の水門管理委託金でございます。 17款1項1目財産貸付収入946万7,000円。こちらは1節から3節までの貸付収入で3節の物品貸付料につきましては、NTTへの光ファイバー網賃借料等でございます。 2目利子及び配当金14万円。こちらにつきましては、矢祭町21・ふるさと人づくり基金利子をはじめご覧の利子を計上しております。 2項1目不動産売払収入3,000円。
東林防川は上流域で五十里川から分岐しており、豪雨時における分水施設の操作方法を明確にする必要があることから、これまで市職員と地元の水門管理者さんや区長さん、市議会議員の皆様と意見交換を行いまして、連絡体制や水門管理方法を確認しております。関係者の皆様と連携を図りながら、万全の対策が取れるよう備えてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 聖澤多貴雄議員。
消防費では、水門管理委託料を100万円増額するものであります。 教育費では、新型コロナウイルス感染症の影響により中止や延期となった修学旅行等の学校行事に対して、保護者の負担軽減を図るため、キャンセル料等への支援補助金を540万円増額しますが、人件費の減額があるため、差引き390万円の減額であります。 災害復旧費では、地方債の財源更正を行うものであります。
もう一点、6目農地費の中で、214ページの農業用道水路整備事業で、これは説明書にもあるのですけど、水門管理等を一生懸命やってもらっているのですけれども、私は前々からよく言うのですけれども、農業用水であろうが一般河川であろうが、災害対応というのは同時に図らなければならないというふうに思っているのですけれども、こういう農業用道水路整備事業等で、災害対応等にはどういう視点を置いて整備を推進されたのかお伺いさせていただきたいと
183ページ備考欄中、水門管理費は、国土交通省から委託を受けた水門及び市管理水門の操作、管理業務などに要した費用でございます。 次に、目3.河川新設改良費につきまして御説明いたします。 183ページ備考欄中、国土強靱化推進事業費の河川改良事業費は、奥赤沢川河川の改良工事に要した費用でございます。 次に、項4.都市計画費につきまして御説明いたします。